もし私たちの細胞内にいるミトコンドリアたちが何の憂いもなく
美しい生命活動を続ける事ができたら、私たちは健康で何歳まで生きられるのでしょう。
cs60の開発者 西村光久先生は120歳と言っておられますが
もしかしたらもっとかもしれないと思っています。
cs60は Cell Smooth 60trillion (60兆個の細胞をスムーズに)の略です。
この金属の塊を使い身体をこすると 不思議な事が起こります。
何も悪いところがないと こすっても痛くないのに、不調があるところには痛みが走ります。
時には痛くて声も出ます。冷や汗も出たりします。
でも気が付いたらその痛みはどこかへ行き、重たかった足や肩が
さっきより軽やかになっていることに気が付きます。
cs60のエネルギーは次元を超えてやってきたと言われています。
それをご自身の身体で感じてみてください。